トントコおやじの自由研究

トントン コツコツ 何かを作るのが好き がらくた集めも好き 口べたで嘘がつけない (ウソをついてもすぐバレるのでつかないようになったというのが正解)

焼き芋の試し焼き

中古の焼き芋釜を購入したので、試し焼きを行った。

この窯は手作りで上部の保温庫が非常に大きいのが気に入っている。元は厨房用のテーブルで、それを改造したそうだ。

改造はローソンのおでん鍋を作っている会社に依頼したので上の保温庫の部分が、おでん鍋のような感じがする。なかなかよくできている。

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 いくつか改良したい部分もあるので、これからじっくりと時間をかけて手直しをしていく。

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一番の難点は重い事、ひとりでは持ち上げられない重量だ。ゴロゴロ回転させたり、横に押して滑らせるくらいしかできない。

ひとりでも車に載せられるよう工夫しなければいけない。

 

 さっそくさつまいもを焼いてみた。

思った以上に蜜が出て。

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食べてみると甘い。

気になるので糖度計で測ってみた。

結果は32度。

比較のためWebで果物の糖度を知らべてみた。

メロンが13度~18度、巨峰が15度~20度って言われいるようだ。この紅はるかはそれを超えている。

まだ2週間しか経っていないのに。

さすが鉾田の鬼ちゃんマークのさつまいもだ。

 

 

 

カラオケ茶屋孔雀

カラオケの改装工事が進んだと聞き

氷室グリーンガーデンの様子を見に行った。

 

なんと? 金屏風があってびっくり!

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中はとても広い。

ここの目玉?の土俵 が写るようにスマホを使って

パノラマ写真で撮ってみました。

社長も入れて記念写真と思ったけど

社長のお顔は手前の人が影になり

写りませんでした。

パノラマ写真は横から順番に何枚も撮影するので

動きのある人物が入ると、タイミングが難しい。

 

人が動いたような気がしたので絶対うまくいかないと思ったけど。

しばらくして合成画像を確認すると、

とてもうまく合成されていました。

グーグルさんはやっぱりスゴイ!

 

この日、この店の名前は、

「カラオケ茶屋 孔雀」に決めたと話しがあったので、

次はチラシのデザインを考えなくては。

 

ここは、中央の土俵と横の金屏風がおもしろい。

外で孔雀を飼っているのもおもしろい。

こんなところは絶対よそには無いから。

 

掘りたての紅はるかの糖度は20度だった

4日前に掘った紅はるかを食べることにした。

さつま芋は倉庫で保管している間に熟成が進み甘くなる

ということが定説になっている。

経験的にもそうだと思うが、本当にそうなのか?

きちんとした確認はしていなかった

確認していなかった理由は2つ。

 

理由1

薪やガスで石焼き芋を焼くとき温度条件を一定にすることが難しいから。

 

理由2

よい芋で、しかも掘った日付がわかるお芋が入手できなかったから。

 

対応策

理由1の、焼きの温度条件については、

焼くという発想をやめて炊飯器に入れて炊くという発想に切り替えることにした。気付きの理由は偶然クックパッドで見たから。炊飯器でさつまいもを調理するというレシピを。そうか、炊飯器なら簡単に繰り返し同じ条件での調理ができる。

材料として、さつまいもの糖度確認は炊飯器での調理が最適な気がする。

 

理由2の、良いお芋で日付のわかるお芋は、

鉾田の名人の育てた「紅はるか」が手元にある。

目の前で掘ったお芋だから掘った日付も間違いない。

これ以上恵まれた条件はない。

 

よし、さっそくやってみよう。

まず、一番大きな1Kgのお芋を3つに切って、炊飯器に入れてみた。

空焚きはよくない気がするのでほんのちょっと水を入れて、玄米モードで炊いてみた。

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お芋が炊けた

いい感じに調理できた。

ホクホクしておいしい。

舌触りもなめらかで食感はとてもよい。

でも甘さはまだ出ていない。

掘ってから、まだ4日なのでしょうがない。

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ここで、糖度計の登場。ヤフオクで購入したアタゴ手持屈折計だ。

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測定方法

  1. 測定サンプルのおいもをスプーンですくう。
  2. 同じ量の水を加えて溶かす。
  3. 糖度計に1滴垂らして目盛りを読む。
  4. 2倍に薄めて測定しているので値を2倍する。

結果

20度だった。

う~んこれで 最初の基準ができた!

焼き芋にすればもっと甘くなると思が、

これは材料としての甘さの確認用なのこれでよし!

 

今後の課題

これから先、寒い冬に向かい

今、スチールの物置に保管しているお芋をどう保温するかが課題だ。

さつまいもは寒さに弱い。

トントコおやじが以前、玄関先に保管していて失敗したことがある。

あれは12月だった。

今はまだそれほど寒くないが、12月になるとかなりヤバイ。

それまでには何かよい方法をとる必要がある。

 

最後に、ストーブで水分を飛ばして食べようと

相棒と一緒にホイル焼き。

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さつまいもの収穫作業は迫力がスゴい

鉾田のさつまいも農家 鬼澤さんの畑で芋掘りを見てきた。

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さつまいもを掘りは、大型のイモ掘りマシンを使った五人がかりの忙しい作業だ。

ガンガン掘り進む光景にはまさに圧巻だ。

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みるみるコンテナがさつまいもでいっぱいになる。

 

 

このイモ掘りマシンは、先端部にマルチ(黒いビニール)の巻き取り装置が付いています。コレが上手に巻き取っているので面白い。

マルチを上手に剥がしたら、

次に、金属の大きなフォーク状の歯でお芋を斜めにすくい上げる。

次に、長いベルトコンベアに載せます。

そのまま、さつまいもが土ごとドンドン上に運び出されます。

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ここからは人手による時間勝負!

大型のイモ掘りマシンに乗った5人が

ベルトコンベアで上がって来るお芋を素早くつかみとり。

根っこのひげとか一瞬でさばいて。

黄色いプラスチックのコンテナにどんどん詰め込んでいく。

大きなお芋も、小さなお芋も、丸いお芋も、細長いお芋も、

全て混在の状態でドンドン詰め込んでいきます。

最後に機械の後ろ側から土だけパラパラと落ちてきます。

 

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コンテナはすぐにお芋で満杯になるので、次々と位置を変え

満杯のコンテナと空のコンテナを取っ替え引っ換えしながら

作業が進みます。

 

1列分のお芋を収穫するとイモ掘りマシンの周りに積み重ねた

コンテナは満杯になってしまうので、タイミングを図ってトラックの荷台に運びます。

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トラックの荷台にはすでにフォークリフト用のパレットが

一面に敷いてあります。

 

www.youtube.com

 

今回はここまでの見学でした。熟成倉庫に入れるところは見れませんでした。

 

 帰りに、さつまいもを1箱分けていただきました。

この黄色いコンテナは見た目以上に重い。

(55個入って24Kgもあった)

 

家に着いてから、1本づつ重さを測り

ビニールシートを広げ並べてみた。

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重さ測定結果

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 まとめ

鬼澤さんのさつまいも畑を見学する前は、

よくホームページで見かける、農家の人が畑に立って

さつまいもが何本もぶら下がったツルを持って、

「いっぱい採れたてだど〜 」的な画像が撮れるかと思ってました...が。

現実は全く違ってました。

畑での鬼澤さんの気迫がスゴイかったです。

 

それから収穫したさつまいもがサイズが大きいのもびっくり。宇都宮のスーパーでは見かけない大きなサイズでした。

焼き芋は大きい芋のほうがおいしいので楽しみです。窯が準備できたら食べてみます。

 

 

夏にさつまいも畑の草とりを見に行った話し

トントコおやじは、鉾田さつまいも名人のところに行きました。

まだその時の記録を残していなかったので書くことにしました。

 

前の日に名人にお電話をした。 

「さつまいも畑の草とりを見たいのですが、よろしいでしょうか?・・・と。

すると

「毎日草とりしているからいつ来てもいいよ

でも、こんなに暑い中草とり見てどうすんだ~

との返事でした。

 

なるほど、ごもっとも。

実はホームページ制作の準備のためです。

夏の草むしり秋の収穫の写真を撮ってのせたいなと思っていたから。

 

 これはその時の様子です。7月上旬の暑い日でした。

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5人で一本ずつ手作業で草を抜いて袋に入れていました。

草の入った袋は近くの軽トラの荷台に乗せてありました。

見える範囲には畑には草はありませんでした。驚きです。

写真でわかるように土の上に草が一本もない状態です。

 

庭の草取りしたことがある人ならわかると思いますが、草とりは大変です。

 

そしてこの日、名人こだわりや思いを聞くことができました。

その一部を紹介いたします。

  1. 除草剤は除草剤という名前の農薬だということ。
  2. 農薬を使えば畑の微生物にも影響が出る。人にも良い影響はない。
  3. 畑に熟成堆肥を入れても微生物がしっかりしていないとうまく分解しない。
  4. 化学肥料だけでは良い土はできないので良いさつまいもは育たない。
  5. よい土を作るために堆肥作りや減農薬にもこだわっている。
  6. 誰にもわからない部分で手をかけてきた結果が味にも出ていると思う。
  7. あの年は、ほくほくさんは細かい選別はなしで全部まとめて買ってくれた。
  8. 味のわかる人が理解して使ってくれていると思う。
  9. さつまいもは形が良いものが市場価値が高い。
  10. 形の良いボケいもを作ることは簡単なんですよ。
  11. うちは窒素を3でやってる5でやったほうが形は良いが。
  12. 形だけ良くてもダメでお客さんに喜んでもらえる味を作りたい。
  13. どっちかと言うとしまった芋を作りたい。
  14. しまった芋のほうが繊維が細かい気がするんです。
  15. さつまいもは甘さだけじゃなくて食感とか風味とかも重要だと思っている。
  16. 例えば天ぷらにしたとき、ある程度の硬さがあったほうがうまいはず。
  17. 見た目も黄色が濃いとか。
  18. 堆肥を入れすぎて柔らかいのが出来て大失敗した経験があります。
  19. 定温倉庫で保管しているのに腐るいもが出たんです。
  20. 失敗の経験でそのへんの加減が分かってよかったと思います。
  21. 全ての経験が次の学びになってます。
  22. さつまいもは連作が出ないと言われるけど、紅はるかは連作障害が出やすい。
  23. 紅はるかは根の張りがすごいので特定の養分のを相当吸収している。
  24. 紅はるかは1~2年だけなら誰でもそこそこいいものが作れるけど、3年目以降で大きく違ってくるのはそのためです。
  25. 味ががらっと変わります。そうしないためには、土作りのこだわりが重要です。
  26. こだわるということは、理屈がわからなくては。
  27. 味にこだわるとどうしても製品率が悪く(形が悪く)なってくる。
  28. うちのさつまいもの箱にはオリジナルの鬼ちゃんマークを付けた。

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  29. 箱に名前と電話番号まで書いている生産者はあまりいないでしょうね。
  30. 私は自分が責任をもつという意味で名前と電話番号まで書いています。
  31. うちのさつまいもは良さをわかる人のところへ出荷しているのでJAへ出すよりより高い値段で買ってもらえている。
  32. 生産性を考えたら法律で認められた農薬を決められた量使うのが普通ですよ。
  33. 自分の家族の分だけを、違う作り方をしているところもあるわけですよ。
  34. でもうちのさつまいもは、自分の家族もよそ様の家族も安心して食べてられる作り方をしています。手間はかかりますが。
  35. 自分さえ良ければいいとは思ってませんから、妊婦さんとか小さな子どもとかが安心して食べれるものを作っています。
  36. 以前は特栽の認定を受けていたけど今はやめた。手続きが大変なので。
  37. でもやってることは、特栽の認定をクリアするやり方です。
  38. 実際には特栽の認定以上のことをやってますから。

  

そして最後に、 

秋の収穫の時に見に来てもよいですか?とお願いをしました。

すると収穫は10月中旬頃から1か月くらいかかるのでその間ならいいよ。

ということでした。

 もうすぐ11月なので、近々行きたいです。

 

10月の中旬以降、台風が2つも来て雨の日が多かったけど

今週は晴れそうなので、

天気予報と仕事の予定を確認して

鉾田の名人に連絡もして、

もし都合がつけばぜひ行きたい。

 

さつまいもの収穫はどうやっているのを見たいので。

 

ファイルメーカー カンファレンス2017に行ってみた

パシフィコ横浜 会議センターで開催されているファイルメーカー カンファレンス2017に行って来た。

パンフレットの表紙には今年のテーマが書いてあった。

「つくるもの つなぐもの 自由自在」

なるほど、ファイルメーカーを使いこなせれば

自由自在に情報をつなぐことができるので、うまい表現を考えたものだと感心した。

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トントコおやじは、何年も前からこのファールメーカーproのソフトを使っている。

ただし、自由自在に作ったりつないだりできない という状態だ。

まあ それが出来ればここで発表する側にまわっているだろうけど。

 

パシフィコ横浜には初めて来た。桜木町駅の前にある地図を見て方角の見当を付けると遠くに見えるスイカを切ったような形の建物のようだ。

ずいぶん遠いと思ったが、動く歩道があってけっこう楽ちんだった。

途中、大きな帆船があって気になったが先を急いだ。

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やっと入口に到着。中の撮影は禁止でした。

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この日は開催2日目、3会場で6発表づつ、合計18の発表がありました。

その中で6つの発表を選んで聞いてきました。

 

日頃は田舎で新しい情報にあまり接することのない暮らしをしているトントコおやじは、都会でのしかも最前線で活躍している方々の発するソリューションや情報に触れてとても興奮をしました。

 

発表の中で一番印象に残ったことは、ホリプロの総務部長さんによる報告書のペーパーレス化の発表でした。馴染みのない世界の話しが聞けてためになった。

女優さんや俳優さんをうちの会社の大切な商品と言い切るところが驚いた。

 

それと、マネージャーの仕事についての説明。

マネージャーは付き人ではないと。

個性と才能のあるタレントを発掘、育成、セールスするための

とても重要な仕事をしているそうだ。

 

ペーパーレス化に関しては

現状、

マネージャーや全部の社員が毎週1回、

仕事を通じての感想やコメントを3枚複写の報告書に書いている。

もう40年以上続いているというお話しがまずあった。

 

この紙の帳票を本人、副部長、部長、役員、社長の順に回している。

それぞれがコメントを書いてから上長に回す。

最終的に、本人に戻ってくる。

 

問題点は、外出の多い仕事をしている。

長期の出張が入るとその人の机の上にどんどんたまる。

紙の束になって、処理に時間がかかる。

家に持って帰ったり、どこかで紛失したりもある。

本人に戻るまでに1〜2ヶ月かかることも多い。

数百人分の紙の報告書なので、うまく利用もされていなかった。

フィードバックが遅いので古新聞のような扱いになってしまう。

紙なのでチェックは早いが、遡って集計したり分析したりが難しい。

 

ペーパーレス化したかった背景もいろいろあった。

ノウハウをいかに残していくか。

ノウハウをいかに共有化していくか。

感じ方のキャッチボールが大切。

潜在リスクの早期発見。

現場管理職の体調管理。

 

もうすでに運用を開始していて。

実際、きちんと回っているそうだ。

例えば、来週開催されるオーディションに〇〇が参加する。

という内容の報告や相談があった時、

オーディション開催前にアドバイスが返せる。

 

紙でやっていると、時間がかかりすぎて

アドバイスが活かせない。

なるほどね〜。と感心しました。

 

 

 

 

 

 

 

品川やきいもテラス2018開催決定

あれれ‥…、😅

トントコおやじはちょっと油断していました。

10月5日に [品川やきいもテラス2018]

の開催が決定していました!

今日知りました。

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http://sonotega.com/yakiimo/
出店の締め切りは11月5日。

まだ、間に合いそうだ。

早速やきいも屋さんに連絡して行動しなければ。

 

でもよかった。

たまたま、[やきいも] 検索で紹介記事を見つけたのです。

Google検索で4ページ目の下の方にあった。

 

いつもならせいぜい3ページまでしか見ないから、

今日はついてる。いい感じ!

紹介記事を書いてくれた方と偶然に感謝!