コーヒーを自宅焙煎

コーヒー店で生豆を買ってきて、自宅焙煎をやってみた。

なにぶん初めてなので、焙煎機や豆の選び方などとんとわからない。

Ｗｅｂで検索してマメ知識を得てから行動開始。

まず豆選び

お店の中は豆がいっぱいありすぎて混乱してしまう。

そうだ正直に聞いてみよう。

店員さんに初めて来たのでどう頼んでよいかわかりません。

生豆を買いたいと伝えた。するとこのメニューから選んでくださいと、

11種類のブレンド品のメニューを見せてくれた。

ああ一安心。

迷わずメニューの上から3番目を選んだ。

1番目　ブルマンＮｏ１ブレンド

2番目　モカブレンド

3番目　ポピュラーなブレンド　（これに決定）

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焙煎機は百円ショップの材料で手作り。

欠点豆を探す

変な形や変な色のものを除去。100gでも数十個あった。

生豆をじゃぶじゃぶ水洗い。

豆の汚れとか皮とかがいっぱい出てきた。

水を切ってから焙煎開始。

イイ感じになってきた。

ザルに入れて粗熱をとって準備完了。

ミルでゴリゴリやって。

ペーパーフィルターに入れてお湯を注ぐ。

とてもいい香りがしてきたぞ

飲んでみた。

まじ、とてもうまい。

セブンイレブンやマクドナルドのコーヒーとは比較にならない。

駅前のコーヒーショップよりもうまいかも？

自分専用の道具を研ぎ澄ます

ホームページを作ったり、チラシを作ったりすると

トントコおやじのパソコンの中はどうしてもちらかってくる。

机の上もまわりも資料でちらかってくる。

これはたぶん昔からの性格かもしれない。

あれはどこだっけ？　といつも何かを探している。

ディスクトップにはフォルダーがいっぱいだし。

フォルダーの中にはまたフォルダーが・・・重ね箱のように・・・

そんなスクラップ探しにけっこう時間がかかっている。

そうだ！　いいこと考えた！

以前会った木こりさんが　刃物を研ぐこと研ぎ澄ますと言っていたけど、

トントコおやじも、自分の道具をカッコよく研ぎ澄ましたい。

無駄にパソコンの中を探し回ることがないように。

前から気になっていたサービスがある。

お料理レシピサイトのクックパッドだ。

274万件もレシピが登録されているようだ。

使いやすいのがいい。

トントコおやじも利用したことがある。

単身赴任で自炊している頃だ。当時は仕事が終わって 

アパートに帰ると暇な時間があったので

自分のオリジナルレシピ作りをして楽しんでいた。

今回、なぜクックパッドが使いやすいのか？

今回分析して

トントコおやじ風にアレンジした道具を作ることにした。

今回の手順は

1. 使いやすいわけを調べる。
2. 良いところを真似する。
3.  FaileMaker Proで形にする。

まず、 クックパッドが使いやすい理由

トントコおやじは次のように理解しました。

レシピにストーリー性があって臨場感がある

うまく入力させるような工夫がいっぱいある。

レシピのタイトル・レシピのキャッチコピー・コツ・ポイント

レシピの生い立ち・レシピの写真で臨場感がでてくる

項目が整理されていてそれぞれの文字数がいい感じでわかりやすい

• レシピのタイトル（20文字）レシピに合ったタイトルをつけてください。
• コツ・ポイント（120文字）調理時の注意点や、おいしく作るコツなどを教えてください。
• レシピの生い立ち（120文字）レシピが生まれたきっかけを教えてください。
• 材料・調味料・分量　わかりやすい分量で　例：適量→小さじ１
• 作り方（60文字）お料理初心者の方でもわかるよう下ごしらえの方法や手順を書いてください。
• レシピの写真　完成写真をのせてください。イメージが正しく伝わり調理しやすくなります。

実際に入力してみると

文字が空白の場合に表示されるプレースホルダのテキストがわかりやすい。

そして

手順の入れ替えが簡単にできる。

なかなか良くできている

このいいところを自分流にアレンジしてみる。

そして、形にしてみた。

ほぼ完成　う～ん。とても使いやすい。

どんな使い方に便利なのか

例えば画像の管理

オリジナル画像をまずとっておいて

リサイズしたり

背景を透過したり

ある部分を切りとった

あれっ　オリジナルの画像はどれだ

この画像が何をしようとした時の画像？

ってならないようになった

便利になったこと

画像、エクセルファイル、ＰＤＦファイルなどなんでも

ドラック＆ドロップでオブジェクトとして登録できる。

それぞれにコメントや更新時間などがわかる。

ｉＰａｄでも利用できる。

わが家の壁に浮世絵木版画が登場

版画好きの外国人を日本に招待するというテレビ番組があった。

その時に紹介された版画がとてもいい感じだった。

欲しいなぁ と思った。

橋の上で夕立ちにあった人が急いでいる様子や

雨の激しい様子がとても見事。

「大はしあたけの夕立」という浮世絵版画だ。

それが、なんと、本日届きました。

なんと依頼主は娘。嬉しい。ありがたい。

まさに美術品だ。

じっくり見ていると、心にちょっと余裕ができたような気がして

いいもんだ。うーん。(わけもなくうなってしまう)

飾る前と後では部屋の雰囲気が違う。

歌川広重スゴイ。

宇都宮やきいもマップのダウンロードが増えた

トントコおやじが作った「宇都宮やきいもマップ」のダウンロード数が最近急激に増え出した。

これまでは、1日に数件だったのに、10人、20人、60人とビックリするような数字が出始めたのです。

 

なんでだろうと思っていろいろ検索してみるとあるプレスリリースに目が止まった。

なんと夏休み特別企画でマップをダウンロードすると楽天ポイントが毎日1点もらえますキャンペーンを実施中との記事でした。

その中にマップの例として「宇都宮やきいもマップ」が掲載されていました。

なるほど、そういう理由があったのだ。理由がわかってスッキリした。

これで実際に宇都宮のやきいもを買う人が増えてくれれば嬉しいですね。

焼肉屋さんのホームページが完成

焼肉屋さんのホームページがやっと完成です。

更新情報の欄には「サイト開設しました」と表示させてみました。

スタートしたばかりなので

これから中身の追加修正しながら育てていこうと思います。

ちなみにトップページはこんな感じです。

炭火焼肉華（はな）

このホームページを見て、お客さんが増えたら

トントコおやじは大満足です。

このホームページで集客効果があったかどうか

わかるといいなぁ。

わかるかなぁ。

わかんねぇだろうなぁ。

ちょっと寂しい。

なにか良い方法はないかなぁ。

焼肉屋さんのホームページ制作取材

焼肉屋さんのお店に行って、食べ放題メニューをごちそうになりました。

これを網にのせて　炭火でジュージュー焼いてます 

うーんうまい。

写真撮影よりも食べるほうが忙しい。

そうだ店内のメニューをパチリ

 トントコおやじは

お話しをお聞きするよりも食べるほうが忙しい。

ビールもどんどん飲んでね！って

キンキンに冷えたジョッキで

どんどんお代わりをいただいて、すっかいりいい気分。

 あ～幸せ

ところで、ちゃんと

食べ始める前に外の写真も撮りました。

これです。

お店の中はとても広い。さらに奥に引き戸が見えました。

引き戸を開けるとこんなに広かった。

オーナーに何人入れるのか聞いてみると、６人席が18卓で１０８席。

間の席を入れるとなんと最大で１２４席.。びっくりしました。

駐車場は100台以上あるそうです。

お店の前のきちんと線が引いてある部分が１８台あって

それ以外に林の間とか100台以上は線が引いてない部分。

カラオケハウスがあったのでのぞいてみました。

中には30人は入れるそうです。

その他、厨房とか、炭の火おこしする所とか

いろいろ見せて頂きました。

オーナーに開店時のエピソードや口コミでの集客方法、２５年間の続いた秘訣など、詳しくは書けませんが、苦労話をお聞きしました。本業のサラリーマン生活では聞けない話しです。とても興味深く、ためになる話でした。

最後には奥様にどうぞって、焼肉丼ぶり、スイカ、その他のものまで

大変お世話になりました。

このお店には単品メニューもたくさんあります。

しかし、メニューには写真がありませんでした．．．。

そこで

お店の方にスマホで撮って送ってほしいと依頼して本日の取材終了。

ごちそうさまでした。

 今日の取材を元にホームページを制作しますね。

やきいも屋 出店のご依頼にワクワクしてきた！

知人からの電話でワクワクしてきた。

電話の内容は

「顔が広いところで　相談にのってほしいことがあります」

「やきいものお店を今すぐやりそうな人がいたら紹介してください」

「大手からのご依頼が複数あって」

「大手なので条件が細かくあってクリアするのも大変なんですが」 

顔が広いなんて　今まで言われたことがないので

　うーんいい響きだ・・・

と、余韻に浸る　トントコおやじでした。

大手からの依頼とは　これからオープンする

ショッピングモールのようだ。

「まだ　ご本人さんは　定年後と思ってらっしゃるんですかね？」

「そうなんです」

「知人の方でやりそうな方はいますか？」

「いるので　聞いてみます」

「今のところ　まだ　奥様は同意されていないようですが・・・」

電話を切ってから　さらに　ワクワクしてきた！

やきいもブームの風が吹き初めているのかも？

トントコおやじが定年になる４年後の風向きはどうなっているのだろう？