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トントコおやじの自由研究

トントン コツコツ 何かを作るのが好き がらくた集めも好き 

LED看板を持って床屋さんに行ってきた

LED看板

床屋さんとLED看板の話しをつめるにあたり気掛かりな点が2つあった。

1、LED看板の写真を見せた事はあるが光る看板の実物を見せてなかった。

2、制作を共同でやりたいと伝えていなかった。

 

まず、LED看板の実物については、ガソリンスタンド用に作った「アルバイト募集」の看板をサンプルというか「カカシ」として見せたかった。このデザインの配色は、この床屋さんの看板として考えたものをそのまま流用したのでどうしても見せておきたかった。

次に、実際の制作に関しては、共同でやりたいかった。これは実際の作業に参画することで床屋さんがよりリアルな話ができるようになり、クチコミ効果が期待できるのではないかと考えた。そんなわけで、デザインや材料調達作業に協力して欲しいことを正直におねがいしたかった。

 

「カカシ」とは「アドレナリンジャンキー」という本にあったシステムを作るときのジョーク話にあった表現です。

”クライアントは、実物を見るまで、そして「これは違う」と思うまで自分が何を欲しいのかわからない。”という教え。

「カカシ」モデルは、クライアントの好き嫌い、批判を引き出す一種の「要求のエサ」であるらしい。クライアントは白紙から答えを作ることはいやがるが、すでにあるものは平気で批評する。クライアントが本当の要求へと導いてくれる。

 

散髪が終わり支払いが済んでから、まず自分がデザインした床屋さんの看板のイラストと見積もりを手渡した。

次に、「アルバイト募集」の看板を車から降ろした。

そして、コンセントを借りて、電源を接続、デモ点灯を実施した。

 「ピカッ と光った」

 

相手は現在お店をきりもりしている息子さんとオヤジさんとの二人。

実際に光る看板を見たときの反応はとても良かった。

「うわー明るいね。」

「文字はこんなふうにシンプルなほうがいいね。」

「点滅もするんですね。」

「明るさも変わるんですね〜」

 

好評だった。つかみはOKだ! カカシ君はよい仕事をしてくれた。

 

看板の制作は、ペンキで書く方法とパソコンでデザインして専門店で印刷する方法があることを伝えた。

床屋さんは印刷でやりたいそうだ。

 

進め方は次のように決まった。

デザインは、床屋さん自信がパソコンでやってみる。

(今日持ってきたイラストを参考に)

印刷は、ジョイフルホンダに行って行う。

看板のベニヤや木の準備は、床屋さんがネットワークを生かして調達する。

看板組立やLED取付けは、私が行う。

 

最後にイラストは置いていくので色とか文字とか検討してねと伝えて帰宅した。