とても貴重なものをいただきました。
じゃーん!
この中から5個。
外側にはきちんとラベルも貼ってある。
2週間くらい前に
知り合いの焼き芋屋さんにPOPとチラシ作成を頼まれました。
お金を払うので作って欲しいと言われたのです。
お金はいいですよ。
会社でもらっているのでいりません。と言うと、
それじゃー申し訳ない。
どうしましょうか?とおっしゃるので
それでは、おいしい安納芋の生芋が少し欲しい。とおねだりしてみた。
すると、安納芋は3種類扱っていて
今度、種子島から届く黄金をオススメします。
という話しになったのでした。
最初の予定では前の週に届く予定だったけど、
先方の都合遅れたようです。
ちょうどこの日届いたので、写真も撮らせていただきました。
これで、鉾田の「鬼ちゃんマークの紅はるか」と「種子島の安納芋黄金」
の焼き比べができるのでとても楽しみだ。
まだ安納芋は焼いたことが無いのでどうやって焼くか聞いてみた。
「低めの温度でじっくりと」
とのアドバイスをいただきました。
以前温度が上がらずに苦労したトントコおやじの焼き釜は
すでに改良済みで、300度の温度計が軽く振り切れるまで
パワーアップ済みです。
低めなら焦げる心配も少ないし調理がやりやすい。
最初は低めを狙って、次回はそれよりやや高めを狙って調理してみたい。