ドラム缶の焼いも釜に付いていた煙突が風で壊れてしまった
今月は強い風の日が何度もあった
煙突が壊れて四角い穴が露出してしまった
原因は
もともと錆がひどかったのと
煙突の取り付け方が良くなかった為だと思う
ドラム缶に四角い空き缶をエルボとして付けて
そこに煙突を差し込む構造だったので
四角い空き缶が錆びてバラバラになったら
煙突もバラバラになってしまった
このままでは焼いもが焼けないので修理が必要
修理方法
新たに別のドラム缶を切って貼ることにした
四角い大きな穴を塞ぐ必要がある
別のドラム缶を切断して部品取り
切断した鉄板に煙突のコーナー部分を取り付け
壊れた焼いも釜に貼った
ドラム缶はどれも同じ形状のようで
切り取って貼ったらピッタリだった
うまくいきすぎの気もする
修理完了!
部品取りに使った角穴の開いたドラム缶は
いずれ何かに利用したい