トントコおやじは睡眠時無呼吸症と診断されもう10年以上CPAPを使っている。
手術して治ればよいがどこの医者もこのCPAPという医療機器の装着が治療法だと説明する。そもそも医者に治す意志はないと思う、なぜなら彼らにとって睡眠外来はドル箱だ。行ってみればわかるがとても混雑している。診察もちょこっと形だけだ。
私はCPAPという医療機器にちょっと不満がある。それしか無いので仕方なく我慢して使っているだけだ。真剣に考えればいくらでも改善の余地がある。
不満な点
1、設定条件が変えられない。
日々人の体調は変わるので20%くらいの操作代は欲しい。
2、お金がかかる。毎月の使用料 約5,000円 他、精製水がたくさん
3、時間がかかる。毎月病院に行く義務がある。診察2分+その他2時間
毎日のメンテナンス、5分×30日 (水交換、掃除)
4、夜中に目覚める。鼻や喉が渇き、水を飲んだり鼻をスプレーで加水している。
5、水滴が付着する構造になっている。ヒーターくらい付けてほしい。
6、加湿機能が故障したら間違いなく喉を痛めて風邪をひく。
今まさに故障中(2週間経過)代替品も故障していて喉を痛めた。