トントコおやじの自由研究

トントン コツコツ 何かを作るのが好き がらくた集めも好き 口べたで嘘がつけない (ウソをついてもすぐバレるのでつかないようになったというのが正解)

小型の焙煎機(6)石焼いもの石投入

どんぐり型焙煎機温度を安定化させる秘策として

石焼焙煎を思いついた

僕の得意な石焼いもの手法をそのまま珈琲焙煎に応用すると言う画期的なアイデア これぞシュンペーターの構築した

新結合理論 イノベーションだー!

楽しくなってきた

 


 

石焼いもの手法とは

僕の焼く石焼き芋ドラム缶

大量の石圧倒的な熱容量で焼く方法

どんな大きなさつまいもでも焼くことができる

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石の効果

メリットは、蓄熱分散遠赤外線効果

デメリットは、燃費が悪い温度安定に時間がかかる

 


 

冷静を装って調査

イノベーションだと思いつつ深呼吸

ワクワクしながらWeb検索したら...

 

なんと何十年も前からやっているお店がたくさん出てきた

すごいアイデアだと思ったけど…

そうか…

そうだよなぁ…

誰にでも考えつきそうな事かも…

 

でもお店によってそれぞれ違ったこだわりがあるようだ

こだわりと言っても…

 

一言でいえば 焙煎機の  の上に 

何を どれだけ 並べる かの違いかな

皆さんいろいろ並べているようだ…

 

同じ状況の時

人は考えることが似ているようだ

自分の身近にあるものが違うだけ…

嬉しい(笑える)

 

石ころ、溶岩、溶岩プレート、玉鋼、

鉱石、大谷石、割れた陶器等…

共通点加熱しても壊れないもの

 

さっそく僕が選んだもの

石焼いも石ころ

いつもやっている石焼いもの応用だ

石ころでも僕にとっては使いなれた大切な道具

石焼いもで培った技がコーヒーの焙煎でも役に立ちそうだ

小さな容器に石を置いた(ちょっとだけ)

 


 

準備完了

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焙煎テスト開始

僕は条件出し用に特売品のキリマンジャロAA沢山買った。

これを使って条件を変え好みの風味になる焼き方を探す

石の量を変えたり(増減)、石の置き場所を変えたり(厚さや位置)、温度を変えてこの窯に適したプロファイル探す。

 

最初の条件出しの目安としては

1ハゼピークが10分~11分で来るような条件を探したい

 


 

テスト結果

初日は2回焙煎したがちょっと惜しかった

  1. 7分30秒
  2. 9分 

若干、投入時の温度が高かったようだ

次回はもう少し温度を下げてみる

 

先日コーヒーの香りはメイラード反応と教わったけど

それだけじゃない気がしてきた

カラメル化反応も同時に起きていると思う