秋の写真展
秋の写真展の案内ハガキが届いた。
宇都宮で開催される入場無料 のアマチュア写真家さんの作品展です。
会期:2024年 9月7日(土)~ 9月15日(日)
時間:10時~17時(最終日は16時迄)
場所:宇都宮市下砥上町134
写真工房・ふぉとえいと 展示館
ハガキの写真はライチョウですね。
以前一度、ライチョウを見たことがあるので、すぐに分かりました。
写真に興味がある方はいかがでしょうか。
アクセス
どうも、いもはぜオヤジです。
休業期間を利用して
イスとテーブルの制作を進める傍ら
看板の製作も行っておりました
お店近くの交差点に設置した看板は風雨や西日の影響なのか
木枠が朽ち傾き 残念な状態になっていました また
等々 貴重なご意見を頂戴しておりました
看板はお店の顔でもありますので
これまでよりも分かりやすくリニューアルすることにしました
今回はそのお話です。
古い看板を撤去し新たにデザインを考え
手書きで制作しました
これでまた一歩前進です
交差点の看板
少し引いて見ると 看板はわりと小さめです
店舗前の看板
出来上がった看板を見ると
心新たに頑張ろうと思う今日このごろ
秋には営業を再開いたします
またお客様にお会いできることを楽しみにしております。
店主
どうも、いもはぜオヤジです
私は季節営業の焼き芋屋を営んでいるので、現在は
涼しくなるであろう 10月まで「いもはぜ」は休業中です
今年の休業期間は19週間の予定です
最初はけっこう長いな と思ってました
もうすでに 7週間が経過し
意外と短いもので
残り12週間
10月の営業再開日までには お店をきれいにして
お客様をお迎えできるように 絶賛奮闘中
少し形になってきたので その紹介が今回のお話です
・オヤジ手作りの「テーブル」新しく制作しました
・オヤジ手作りの「イス」新しく制作しました
出来た順番に お店に運び始めたところです
まだまだ ゴールは遠いな。
秋には営業再開します
またお客様にお会いできることを楽しみにしております
店主
今回は包丁の切れ味が焼き芋の美味しさに影響します。というお話です。
秋ですね。食欲の秋です。テレビ番組でも焼き芋の魅力が詳しく紹介され、食レポが印象的です。シルクスイートや紅はるかを一人でも、友達や家族とシェアしてもることも楽しめます。
いもはぜでは試食用の焼き芋を用意しています。焼きあがったお芋はとても柔らかく切れ味の悪い包丁ではきれいに切ることができませんでした。
焼きあがったお芋をきれいに切ることができないと、味にも影響するのでなはいかと思い、包丁を研ぎに出しました。今回はプロの包丁研ぎに助けを求め、包丁2本を研いでもらいました。
私自身も以前は包丁を自分で研いで焼き芋を切っていましたが、思うように上手くいかず、焼き芋の美味しさを引き立てることが難しいことがありました。
包丁を研ぎに出したお話し。
よく切れる包丁を使うと、焼き芋の断面がつぶれずにきれいな形でお客様に提供できます。
品種選びや焼き方、火加減の工夫が味わいに影響します。
昔ながらの薪火は癒し効果もあり飲食店やバーベキュー以外では直火を見る機会は少ない時代です。私は、直火を見ながら焼き芋を食べてほっこりする空間は最高だと思います。
最近気になっていた 画像生成AIを試してみました。
いもはぜオヤジです
今日は焼き芋屋の一日をAIで描いたイラストを使って紹介したいと思います
開店準備① 朝 釜そうじをします
開店準備② 火起し 温度が上がったらさつまいもを投入します
開店準備③ 調理に時間がかかるので その間にお店のお掃除をします
火力調整 時々 火加減を調整します
陳列 焼き芋が焼きあがったら ホットショーケースに入れます
10時 いらっしゃいませ 開店です
11時 いらっしゃいませ
12時 いらっしゃいませ
13時 いらっしゃいませ
14時45分 まもなく閉店です
15時 本日の営業は終了しました
私のように絵を描くのが苦手な人でも、形に表すことができるようになりました。
創作の楽しみが一つ増えて、本当に良かったです。
私の頭の中は昭和時代の影響が色濃く残っているので、画像生成AIを使っても
出力される作品はどこか昭和っぽい雰囲気があり、それが面白いなと感じています。