頼まれごとは試されごと - 新たな挑戦の一歩
ある日、YouTubeで見た講演家の言葉が気になりました。
「頼まれごとは試されごと」と熱弁していたのです。
頼まれるということは、相手は私を信頼して頼んでいるということ。それは試されているんだと。もしやるなら、予測を上回って驚かせるような結果を出しなさい、という内容でした。
いいことを言うなぁ。
そうだ、これだ!
自分も何か頼まれたときには、そう思えたらいいな。
そう思いました。
そして、数か月後、その言葉を突然思い出す日がやってきました。
頼まれごとは試されごと
先日、発明家の知人からの久しぶりの電話がありました。
さらにホームページの製作依頼もありました。
この時、「頼まれごとは試されごと」という言葉が頭に浮かびました。
よし、引き受けよう。引き受けるなら、
相手の期待を上回るサービスを提供したいと思いました。
どんなホームページがいいのだろう
どのようなホームページを求められているのか、
お話を聞きながらイメージを膨らませています。
ホームページで伝えたいことは、樹木の伐採で困っている人に役立つサービス。
本業についての情報と、民法の改正に関連し新しく提供を予定しているサービス。
また、特許を取得した安全作業に役立つ道具など、以前お会いしたときよりも特許が増えていることを知り、ますます興味が湧きまワクワクしてきました。
自分は夏場に自由な時間も増えるし。。。
なんか面白そうだし。。。
よし、一歩踏み出すことにしました。
一粒万倍日
ちょうど今日は一粒万倍日。
この日に始めたことは大きな成果をあげると考えられていることから
なにかを始めるのに最適な日とされています。
新たな挑戦のスタートに ぴったりの日なので
今からTeraPadでポチポチと書いていきます。