りんごの木の前にカカシがいた
りんごの顔のカカシ
ブタの顔のカカシや
かっぱのカカシもいた
こっちは忍者のカカシ
カカシと旗の組み合わせはとても目立つので看板作りのヒントになりそうだ。
りんごの木の前にカカシがいた
りんごの顔のカカシ
ブタの顔のカカシや
かっぱのカカシもいた
こっちは忍者のカカシ
カカシと旗の組み合わせはとても目立つので看板作りのヒントになりそうだ。
あるデータによると大谷資料館は宇都宮で1番多くの人が集まっていると出た。
1番 大谷資料館
2番 道の駅 ろまんちっく村
3番 宇都宮森林公園
ろまんちっく村は国道沿いの大きな道の駅で
混んでいるのは知っていたけど。
大谷資料館は意外な感じだ。
トントコおやじの地元だし。
過去5、6回 大谷資料館に行ったことがある。
大昔だけど。
高校生で原チャリの免許を取り、自由を手にしたと感じながら、
この辺もウロウロした。
自分の記臆ではひと気のない静かな場所のイメージになっている。
あれから40年。
変わっているのなら、この目で見に行こう。
そう思ったので行ってみた。
今日は秋晴れの日曜日。
最高の天気だ。
国道沿いのにはいっぱい看板があったのでわかりやすい。
あれ? 変わってるぞ。駐車場ができている。
40年経って、さらに寂れたのなら分かるが、
全く逆だ! 違っていた。
明るく広い空間がいっぱい出来ていた。
ススキが生えていた場所はキレイな駐車場になっているし
くるまもいっぱい止まってる。
人もいっぱい歩いている。
先の入口には、警備のおじさんが2人いた。
奥に向かい歩いていくと、右奥の昔は砂利の駐車場だった場所に
建物が建っている。
途中タクシーが4台通った。
こんな田舎でタクシーに何台も会うなんて普通ありえない。
さらに行くと。
なんと ドッカーン バスが いっぱい並んでる。
大谷資料館が宇都宮の人気スポットなのは本当だった。
入り口の警備のおじさんは
バスやタクシー以外は入れない様にしていたようだ。
「焼き芋 愉快だ 宇都宮」のステッカーが出来たので
「焼き芋専門店いも吉」さんのお店に遊びに行って受け取っていただきました。
お芋の話しをしていて気づかないうちに、
店内のホワイトボードにステッカーを貼ってくれてました。
「紅こがねの熟成芋はもうあと少しでおしまいなので食べてください」
と言って切ってくださったのがこれです。
甘くてほくほくして いい感じの甘さで おいしい。
「紅こがね」は、JAなめがたの「ベニアズマ」の選抜品種。
焼き芋というとこの食感が好きな人も多いと思います。
トントコおやじもこれは好きです。
さっきまで「紅優甘(べにゆうか)」もあったけど、もう売り切れて無いとの事。
今年は17種類のお芋を扱うそうだ。
この大きなお芋は今年とれた「紅はるか」
重さを測ると560gでした。
生芋の熟成保存方法には独自のこだわりがあり、貴重なお話をお聞きしました。
おみやげにって なんと「2年熟成の紅はるか」をいただきました。
冷凍してあるので解凍は冷蔵庫で4日~5日後に食べるとよいそうだ。
「砂糖をかじってるみたいですよ」との事。
うーん すごい表現だ 食べるのが楽しみだ。
11月に焼き芋イベントを計画しています。
今回の焼き芋イベントの最大の目的は、2018年に開催されるかもしれない「品川やきいもテラス」の出店を視野に入れ、無駄のない動きを確かめるための実践リハーサルです。
ただ今チラシの準備中!、広報活動は重要だ。
なぜなら、誰も来てくれないと実践リハーサルにならないからです。
焼き芋イベントの開催場所は、宇都宮清原工業団地の南東側にある氷室グリーンガーデン。ここは人通りがほとんど無い。
さてどうすれば集客できるのか?
そこでチラシを重要な集客ツールと位置付けて準備を始めました。
手順としては
その1、チラシを作る。 チラシはこんな感じで制作中!
その2、チラシを目立つ場所に貼る。
すでに気になる場所はリサーチ済み。高校の正門前です。
残るは地主さんとの交渉のみ。チラシを持って思いを伝えたとろ
地主さんにOK!を頂きました。嬉しい!
チラシを貼る場所は、なんと本日決定!しました。
イベント実施日の10日前くらいにボードを設置して翌日撤収です。
場所はココ!
宇都宮清陵高校の正門前
正門前に自動販売機が並んでいます。
その横にあるベンチの後ろがトントコおやじの考える一等地。
正面から見るとこんな感じ。2つ並んでいるベンチの後ろ側のヨシズのところです。
地主さんの話ではこの自動販売機の利用者はほとんどが学校に通う人で宇都宮星稜高校の学生さんや、すぐ横の作新学院大学や、近くの宇都宮市立清原中学校に通う学生さんの利用も多いとの事。
そんなわけで、この3校の学生さんに興味をもって頂ければ、自宅に帰って家族に話したり、お友達に話したりって感じで宣伝になるのではないかと考えたのです。
チョットでも宣伝になればトントコおやじは嬉しいです。
イベントと言えば、集客。
集客と言えば、広報活動。
広報活動の方法と言えば、定番はチラシとWebとSNS。
SNSと言えば、若者、学生さん。
トントコおやじの自由研究のテーマとしては集客もぴったりだ。今回の焼き芋イベントに人が集まって、品川やきいもテラスの実践リハーサルになれたら嬉しい。
50人来てくれたら大成功。
東京ビックサイトまでコーヒーを飲みに行ってきた。
マジでコーヒー好きが大勢集まっていた。
コーヒーは人気がある飲み物だ。
小川コーヒーは特に人気だった
カリタの道具もかっこいい
お湯の温度は1度単位で設定できるようだ
3Dのラテアートとかやることもオシャレ
コーヒーにレモンとかイチゴとかバラの花びらとか入れてる
サイフォンも今はアルコールランプじゃない
ど派手な競技大会もやっていた
やっぱり東京はスゴイ
とても刺激になった。
ルワンダ駐日大使が出席するセミナーにも参加できた。
多くの人が一生懸命コーヒーの仕事をしていることを知った。
どんな仕事もお客様の要求に合わせることと品質向上と生産量の確保が
大切なんだと改めて気づかされた。
コーヒーのことがいろいろ分かったので
今日はとても満足だ。
最近コーヒーにかける時間がふえてきた。
YouTubeの動画で入れ方を見て、それを真似して入れてます。
いろいろ試してみるて分かったことは、
うまいコーヒーを入れるのはどうやら難しそうだということ。
毎回味が変わる。
豆の状態、焙煎方法、時間、挽き方、お湯の温度、抽出方法。
これらの条件は、やる度に、それと時間の経過とともに変化してしまうので仕方ない。
コーヒーやお湯の温度は測れても、コクや香りなどは測れないし。
自分の記憶と今の状態を比較して、
「う〜 なんだかなぁ 」と感じ取る世界だ。
それでも、よいって思えばよいだろうが、トントコおやじの性格ではちょっと不満。
なんというか、不完全燃焼のような状態だ。
専門家や上手な人はどんなことをやっているのだろう?
素朴な疑問。
そんな時にちょうどよいイベントを知った。
東京にコーヒー好きの集まるらしい。
とても気になる。
様子を見に行きたい。